ミヤマクワガタがノコギリクワガタに闘いに敗れ急減

日本の代表的なクワガタムシである「ノコギリクワガタ」と「ミヤマクワガタ」に、明暗が生じている。ミヤマが近年、全国的に急減している(´・ω・`)
キャプチャ
ノコギリとミヤマの雄を実験用の餌台に置き、戦いをビデオ撮影した所、結果は119戦で79対40。ノコギリがダブルスコアで圧勝!!
ノコギリは、大あごで相手を背中側から挟む「上手投げ」と、腹側から挟む「下手投げ」の2種類の技を使い分けるが、ミヤマは上手投げしか使えない為、ミヤマは自分の体の上からかぶさってきた相手を大あごで挟むことができないらしい。

2地点のクワガタの数は毎年50匹程度で横ばいだが、06年までノコギリの約1.5倍いたミヤマは次第に減少。09年には逆転してノコギリの7割程度になり、11年以降はほぼ見かけなくなったという。

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